ゆっくりと歩み始めたわたしの宝塚ファンとしての時間はそこから目まぐるしく怒涛のように転がり落ちて行きます。 まず何がいけないって母親と二人で沼落ちしたことですね。 我が家では基本的にチャンネル権が母にあるため、時間さえあればすぐにスカイステ…
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